【メンタル】在宅勤務で休憩を最大化する7つの戦略
COVID-19コロナウィルスの流行によって良くも悪くも多くの人が、自宅で仕事を行うようになりました。
止まっていた時間を推し進めたのは良いことです。
自分が勤めている会社では2年前から在宅ワーク(リーモートワーク)が推奨されていました。(だいぶ前から行っていたので面白がって本家ブログ名に使っています)
それだけが今の会社の良い所ではありますが、会社として2年も前から設備投資をしているにも関わらず、頑なにこれを実行しなかった社員が存在するというのも想像出来るのではないでしょうか。
在宅勤務が個々の心理的休息になったかは人それぞれだと思いますが、
- お喋りがしたいとか、
- パワハラがしたいとか、
- 無限残業する気マンマンとか、
心理的幼さから会社でないと仕事が出来ない人間も一定数存在します。
自宅で超長時間仕事を行うことは、職場で仕事をするのとは異なり、仕事と休憩のバランスを改めて考える必要があります。
あまり意識しませんが「自宅で仕事すること自体がスキル」なんですよね。
在宅勤務で休憩を最大化する7つの戦略 - Mentality Quest
今週のお題「2020年上半期」